◆ INFORMATION
初呑み切りが行なわれました。
去る8月24日、本社蔵で初呑み切りが行なわれました。40日以上の夏季休暇を終えた蔵人達も本日から出勤して初呑み切りに参加しました。
初呑み切りは平成21酒造年度(平成21年7月1日~平成22年6月30日)に搾られた原酒を中心にタンク毎の熟成具合と火落ち菌に汚染されていないことを利き酒して確認することです。
今回は、宮城県産業技術センターの橋本先生と宮城県酒造組合の伊藤先生をお招きして行われました。本社蔵からは熊谷部長・門脇杜氏をはじめとする製造関係者が参加し、貯蔵酒156点と市販酒25点の合計181点を利き酒しました。全種類の利き酒を確認し終えるまで、1時間以上かかる過酷な作業です。慣れていないと利き酒を数点行なった段階で、味が判らなくなります。
今回の呑み切りをした際のお酒の状態を門脇杜氏に聞きました。
門脇…本年は、熟成期間中の7月8月が例年以上に気温の高い日が続き、熟成が進行するのではと心配をしていましたが、例年並みの熟成で安心しました。また各酒とも酒質のばらつきは少なく適度に熟し、まとまりのある綺麗な味わいに仕上がっていたように思いました。
初呑み切りが終わると、いよいよ本社蔵の仕込みが始まります。今年は9月14日に甑起こしを行い今シーズンの仕込みが始まります。
9月中旬まで、お酒の仕込み作業を行っておりません。この期間は、営業日のみのご見学となり、休業日(土・日・祝日)のご見学はお休みを頂戴しております。
なお、平日のご見学は予約制となりますが、上記期間中は、実際の造りの様子は見ることができませんので予めご了承下さい。
※平日の蔵見学は係りがご案内致します。事前予約となりますので、電話0229-55-3322(代)までご連絡をお願いします。(ご案内地図)
一ノ蔵を楽しむ会開催のお知らせ
名古屋「一ノ蔵を楽しむ会」のご案内
本年も、名古屋において「一ノ蔵」を飲みながら語り合う会を開催いたします。秋口の季節限定品、「特別純米酒 ひやおろし」を始め、当会オリジナル限定酒やミニタンクからご提供する「ひめぜん生」など、多種な味わいの一ノ蔵のお酒の数々をお持ち致します。お酒のお好きな方々とお誘い合わせの上、ご来場くださいますようご案内申し上げます。
■《第31回 名古屋・一ノ蔵を楽しむ会》
【日 時】平成22年10月12日(火)午後6:30〜8:30
【場 所】名古屋観光ホテル 3F 那古
立食形式で会費はお一人様5000円となります。
※お問合せ・お申込みはこちら
sake@ichinokura.co.jp
試飲会情報
《宮城県外》
9月 7日~9月13日………札幌三越 試飲会
9月22日~9月28日………二子玉川 高島屋
《宮城県内》
9月 8日~9月14日………仙台泉中央 セルバ
9月11日~9月12日………仙台勾当台公園 定禅寺JAZZフェスティバル
【敬省略】












