一ノ蔵とは 一ノ蔵

一ノ蔵とは

HOME > 一ノ蔵とは

一ノ蔵役員だより 6月22日更新

 今月のおすすめ旬の一本は株式会社一ノ蔵 専務取締役の浅見がご紹介致します。

asami.jpg梅雨に入りましたが、宮城も雨は少なく、天候にも恵まれ、清々しい陽気が続いております。稲の生育も順調ではありますが、この時期に雨が少ないとこれから本格的な夏を迎えるにあたって水不足が気になってしまいます。いつでも心配は絶えないものです。

 さて、本日ご紹介させていただく、この時期おすすめする一杯は「一ノ蔵特別純米酒アルコール15%原酒」です。一ノ蔵では蔵人の手による伝統的な手づくりの技の上に、日本酒の新たな可能性を追い求め多様な酒づくりに挑戦しておりますが、それを代表する一本です。
 原料米には「有機JAS認定栽培米ひとめぼれ」を使用しております。生産者は宮城県登米市の石井稔さんで、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」でも取り上げられた宮城を代表する篤農家です。
 酒造原料としてのひとめぼれの特徴は、豊かな甘味にあります。その味わいを引き立たせるため、一般的には17~18度まで発酵をさせ、加水をして15度に調整するところを、あえて15度の原酒にすることでよりボディのある味わいを引き出しています。しかし、15度でお酒を搾ろうとするとまだ酵母が働いている醪中期にあたり、硫化臭が発生しやすい状態のため、それを実現するには高度な技が必要となります。そこで登場するのが低アルコールで培ってきたノウハウです。
 硫化臭を発生させずにアルコール15%でありながら一ノ蔵らしい落ち着いた香りとキレイな味わいの原酒を実現しています。実はすず音やひめぜんも原酒なのです。そうして搾ったお酒を夏向けにフレッシュな香味も楽しめるように加熱殺菌後、すぐに急冷し涼温状態でおよそ半年間貯蔵し、生詰にて商品化しております。
 この時期の宮城は、海のパイナップルと呼ばれる生ほやや天然のムラサキウニが旬を迎えております。ほやは酢の物で、ウニはそのままがぜうに(宮城では殻付きウニのこと)など夏を代表する味覚です。こうした旬の肴とともに旬のお酒で一献、楽しんでいただけたら幸いです。
 なお、この商品はタンク1本の仕込みのみとなっており、流通量が少なく取扱店が限られておりますこと予めご容赦願います。お近くの取扱店などお探しの際にはどうぞお問い合わせください。

一ノ蔵 特別純米酒アルコール15%原酒

LinkIcon一ノ蔵 特別純米酒アルコール15%原酒についてはこちらをご覧下さい
LinkIcon商品のご購入はお近くの「日本名門酒会加盟店」または「地酒のリエゾン」まで!
LinkIconお近くの取扱店をお探しの方はこちらよりお問い合わせ下さい






一ノ蔵誕生

一ノ蔵誕生自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになり、昭和48年一ノ蔵が誕生しました。初代社長・松本善作は、各蔵元の若き代表者の4人に、「家族ぐるみでつき合い、喜びも悲しみも分かち合おう。力を合わせて新しい蔵を作り、できるだけ手づくりの仕込みを残した高品質の酒を造ってほしい」と願いを託しました。手づくりの仕込みは現在も忠実に守られています。

経営理念社歴会社概要



一ノ蔵型六次産業

一ノ蔵六次産業 一ノ蔵型六次産業は、歴代社長が提唱してきた「農業を中心とした新しい蔵元の形」を表現し、第一次、第二次、第三次産業のそれぞれの数字を掛け合わせた造語です。この一ノ蔵型六次産業という言葉が社内で公になったのは、平成19年度一ノ蔵グループの経営方針に掲げた「一ノ蔵型六次産業」の実現を目指すからです。
 第一次産業にあたる一ノ蔵農業部門「一ノ蔵農社」は、主に酒米栽培及び休耕田活用を通し、栽培技術の蓄積と地元篤農家への情報提供を行い、地元大崎市の環境保全型農業の推進に取り組んでいます。
 第二次産業にあたる、製造する「一ノ蔵本社蔵」では、仕込水は地下100m以上掘り下げた自社井戸から地下水をくみ上げて使用し・原料米は宮城県産米を多用しています。またつくりでは、地元社員の積極的採用を行い、42名の蔵人が一丸となり、五感を駆使した手づくりを現在でも大切にしています。更に環境に配慮した製品作りに取り組んでいます。
 宮城県栗原市にある第二蔵「金龍蔵」は、昔ながらの造りを後世に残そうと、現在でも南部杜氏が蔵人を引き連れ、造り期間中は、蔵に泊まり込んで昼夜を問わず酒造りに携わっています。
 第三次産業にあたる、「一ノ蔵酒類販売株式会社」は清酒販売を通し、お客様へ情報を配信しています。また「一ノ蔵楽しむ会」を始めとする県内外イベントを通し多くのお客様に一ノ蔵のお酒の楽しみ方、情報を配信しています。
 第一次産業から第三次産業に関わる一ノ蔵全社員がお客様へ積極的に情報発信し、皆様に認知し応援して頂くことにより大きな波となり、各産業の垣根を越えた一ノ蔵型六次産業が形成されます。






手づくりの酒

手作りの酒一ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。

米と水米の力に魅せられて
本当に鑑定されるのはあなた自身です日本酒をもっと楽しんでほしい



食と自然を大切に

食と自然を大切においしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定非営利法人「環境保全米ネットワーク」の活動を応援しております。



醸造発酵の地域

醸造発酵の地域一ノ蔵本社蔵は、良質な地下水の流れる豊かな自然環境に恵まれた大崎市松山(旧松山町)にあります。地域には、仙台味噌の老舗「仙台味噌醤油(株)」も工場を構えています。そこで、松山を『醸華邑(じょうかむら)』と名付け、「醸造発酵」をテーマとした地域おこしを行っています。地域の中心部にはお酒の資料館「酒ミュージアム」が建ち、貴重な道具の展示や昔ながらの酒造りを再現した模型などにより酒造りの工程を楽しく学びながら、お酒の歴史と文化に触れる事が出来ます。





年間イベント

「日本酒大学」

日本酒大学全国各地から集まる一般の方をはじめ、酒販店・飲食店などの方々に1泊2日で日本酒を学び、造り、語っていただくイベントです。

日時:3月下旬頃
定員:50名
於:一ノ蔵本社蔵(宮城県大崎市松山)
※随時予約を受付けております。  

「一ノ蔵 蔵開放」

一ノ蔵 蔵開放蔵人自らがご案内する手づくりの仕込みによる酒造工程の見学、振る舞い酒、酒蔵ならではの「しぼりたて」や「にごり酒」などの試飲や、ステージイベント、子供も楽しめるプレイランド等、盛りだくさんの内容で開催いたします。ご家族でお楽しみいただける春祭りです。当日はJRの運行に合わせて無料シャトルバスも運行します。

日時:4月下旬
於:一ノ蔵本社蔵(宮城県大崎市松山)

「いちのくら微生物林間学校」

いちのくら微生物林間学校小学校5・6年生を対象に、顕微鏡を使って微生物を観察したり、みんなでパンを作ったりと、楽しくミクロの世界を学びます。夏休みの自由研究にもオススメです。

日時:7月下旬
定員:36名
対象:小学校5・6年生
於:一ノ蔵本社蔵(宮城県大崎市松山)

「一ノ蔵を楽しむ会」

一ノ蔵を楽しむ会一ノ蔵の手づくりの酒を囲み、宮城県の地場産品を肴に、蔵元とお客様との交流を深めるパーティーです。一ノ蔵グッズが当たる福引きなども好評で、年々多くのお客様にお集まり頂いております。

大阪:4月
札幌:5月
福岡:6月
名古屋:10月
東京:11月



















ページの先頭へ

一ノ蔵を楽しむ
旬のお酒情報
蔵だより
商品紹介
お客様の広場
蔵見学のご案内
一ノ蔵を知る
一ノ蔵とは
社会貢献活動
一ノ蔵型六次産業
パブリシティ
酒ミュージアム
一ノ蔵応援隊
お取扱店様限定 販売おたすけツール
一ノ蔵を楽しむ会チケットご購入ページ
電子かわら版会員登録
リンク集
pontarobanar.jpg
金龍蔵

一ノ蔵の第二蔵「金龍蔵」ホームページはこちらです。

f_logo.png
一ノ蔵公式フェイスブックページはこちらです。
一ノ蔵を購入する
地酒のリエゾン

※当ホームページでは商品の販売は行っておりません。商品のお求めはこちら↑。







234x60.gif一ノ蔵は良い食品づくりの会に参加し、安心・安全・おいしいをお客様へお届けいたします。