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一ノ蔵役員だより 7月27日更新

 今月のおすすめ旬の一本は、株式会社一ノ蔵 代表取締役副会長の松本がご紹介致します。

加工_松本副会長と黄すず音.jpg7月13日「幸せの黄色いすず音」が再発売になりました。
1年ぶりの出荷です。
このお酒は昭和60年代に構想が始まり平成10年に発売を開始した「すず音」をベースに、平成22年から発売を開始いたしました。紅花の色素でやさしいミモザイエローに仕上げています。

弊社の商品開発室は「地元産」「天然食材」を原料に使用する事に重きを置いているため、宮城県の食材を多数調査していました。その中で担当者はある文献を目にします。『約200数十年前の紅花は江戸や京都で「仙台花」と呼ばれ、宮城県の南部で高品質の紅花が盛んに栽培されていた』という内容でした。実際、宮城県村田町に3軒の紅花農家があり現在も栽培を行なっています。担当者は早速その紅花栽培農家を訪問しますが、あくまで染色などの工業用であり食用での使用が難しいということで使用を断念。山形産の良質な紅花を譲って頂き綺麗な黄色の「幸せの黄色いすず音」が完成しました。

お客様からよく「すず音」との違いは何ですかという質問を頂きます。明確な違いはもちろん「色」ですが、原料由来の味の違いが繊細に表現されています。開発段階において、ベースとなるすず音の味わいを極力崩さない配合比を選んでいます。一ノ蔵としてはすず音の味が最良であると思っていますので、紅花の配合比を高くすれば「紅花酒」となってしまい、せっかくのお米由来の繊細な味わいが消えてしまいます。私は商品開発者に微妙な配合比の中で、よくぞあの綺麗な黄色を表現してくれたと心から感謝しています。
現代社会では多種多様な商品が市場にあり「分かりやすさ」が購入のポイントになっているのかもしれません。しかし、日本人が本来持っている繊細さを表現していく事も大切なことだと思っています。

この商品にはごく稀に「四葉のクローバーをくわえたツバメ」が印刷されている瓶が入っています。これを見つけたからといってもう一本もらえる訳ではないのですが…、ネーミングにちなんでちょっとした「幸せ」を感じて頂ける遊び心を入れてあります。一ノ蔵幸せの黄色いすず音

暑い夏の日、大切な時間に、大切な人と、冷やした「幸せの黄色いすず音」で幸せな時間を過ごして頂ければ幸いでございます。

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一ノ蔵誕生

一ノ蔵誕生自然との共生を大切にし、伝統を守っていくこと。お客様に満足していただくこと。地域振興につなげること、これが一ノ蔵の酒造りの原点。この精神のもとに、浅見商店・勝来酒造・桜井酒造店・松本酒造店がひとつになり、昭和48年一ノ蔵が誕生しました。初代社長・松本善作は、各蔵元の若き代表者の4人に、「家族ぐるみでつき合い、喜びも悲しみも分かち合おう。力を合わせて新しい蔵を作り、できるだけ手づくりの仕込みを残した高品質の酒を造ってほしい」と願いを託しました。手づくりの仕込みは現在も忠実に守られています。

経営理念社歴会社概要



一ノ蔵型六次産業

一ノ蔵六次産業 一ノ蔵型六次産業は、歴代社長が提唱してきた「農業を中心とした新しい蔵元の形」を表現し、第一次、第二次、第三次産業のそれぞれの数字を掛け合わせた造語です。この一ノ蔵型六次産業という言葉が社内で公になったのは、平成19年度一ノ蔵グループの経営方針に掲げた「一ノ蔵型六次産業」の実現を目指すからです。
 第一次産業にあたる一ノ蔵農業部門「一ノ蔵農社」は、主に酒米栽培及び休耕田活用を通し、栽培技術の蓄積と地元篤農家への情報提供を行い、地元大崎市の環境保全型農業の推進に取り組んでいます。
 第二次産業にあたる、製造する「一ノ蔵本社蔵」では、仕込水は地下100m以上掘り下げた自社井戸から地下水をくみ上げて使用し・原料米は宮城県産米を多用しています。またつくりでは、地元社員の積極的採用を行い、42名の蔵人が一丸となり、五感を駆使した手づくりを現在でも大切にしています。更に環境に配慮した製品作りに取り組んでいます。
 宮城県栗原市にある第二蔵「金龍蔵」は、昔ながらの造りを後世に残そうと、現在でも南部杜氏が蔵人を引き連れ、造り期間中は、蔵に泊まり込んで昼夜を問わず酒造りに携わっています。
 第三次産業にあたる、「一ノ蔵酒類販売株式会社」は清酒販売を通し、お客様へ情報を配信しています。また「一ノ蔵楽しむ会」を始めとする県内外イベントを通し多くのお客様に一ノ蔵のお酒の楽しみ方、情報を配信しています。
 第一次産業から第三次産業に関わる一ノ蔵全社員がお客様へ積極的に情報発信し、皆様に認知し応援して頂くことにより大きな波となり、各産業の垣根を越えた一ノ蔵型六次産業が形成されます。






手づくりの酒

手作りの酒一ノ蔵は、創業当時から「良い米を使い、手間暇をかけ、良い酒を造る」という姿勢を貫き、日本酒造組合が定める「手づくりの条件」を満たす伝統の技を生かし続けています。平成20年現在、年間1万9千石(一升瓶に換算すると190万本分)の酒を仕込むため、設備の工夫はしておりますが、基本的にはすべて人が造っているのです。それは、清酒造りを機械任せにせずに、五感をフルに使って香りを嗅いだり、手で触ったり、舌で味わったりという経験を生かして造る方が、結果的に効率が良く、美味しい酒が出来ると考えるからです。

米と水米の力に魅せられて
本当に鑑定されるのはあなた自身です日本酒をもっと楽しんでほしい



食と自然を大切に

食と自然を大切においしさの基本に安全と安心があるのはあたりまえのこと。そんなあたりまえのことがあたりまえでなくなった時代の中で、「良い食品づくりの会」に加盟し、健康とおいしさを求め、会が定める品質基準に則った商品開発をすすめています。清酒は、清らかな水とおいしい米が原料です。一ノ蔵は、それらを育む豊かな自然を守ることを酒蔵の責務と考え、農薬や化学肥料に頼らない米づくりを推進する特定非営利法人「環境保全米ネットワーク」の活動を応援しております。



醸造発酵の地域

醸造発酵の地域一ノ蔵本社蔵は、良質な地下水の流れる豊かな自然環境に恵まれた大崎市松山(旧松山町)にあります。地域には、仙台味噌の老舗「仙台味噌醤油(株)」も工場を構えています。そこで、松山を『醸華邑(じょうかむら)』と名付け、「醸造発酵」をテーマとした地域おこしを行っています。地域の中心部にはお酒の資料館「酒ミュージアム」が建ち、貴重な道具の展示や昔ながらの酒造りを再現した模型などにより酒造りの工程を楽しく学びながら、お酒の歴史と文化に触れる事が出来ます。





年間イベント

「日本酒大学」

日本酒大学全国各地から集まる一般の方をはじめ、酒販店・飲食店などの方々に1泊2日で日本酒を学び、造り、語っていただくイベントです。

日時:3月下旬頃
定員:50名
於:一ノ蔵本社蔵(宮城県大崎市松山)
※随時予約を受付けております。  

「一ノ蔵 蔵開放」

一ノ蔵 蔵開放蔵人自らがご案内する手づくりの仕込みによる酒造工程の見学、振る舞い酒、酒蔵ならではの「しぼりたて」や「にごり酒」などの試飲や、ステージイベント、子供も楽しめるプレイランド等、盛りだくさんの内容で開催いたします。ご家族でお楽しみいただける春祭りです。当日はJRの運行に合わせて無料シャトルバスも運行します。

日時:4月下旬
於:一ノ蔵本社蔵(宮城県大崎市松山)

「いちのくら微生物林間学校」

いちのくら微生物林間学校小学校5・6年生を対象に、顕微鏡を使って微生物を観察したり、みんなでパンを作ったりと、楽しくミクロの世界を学びます。夏休みの自由研究にもオススメです。

日時:7月下旬
定員:36名
対象:小学校5・6年生
於:一ノ蔵本社蔵(宮城県大崎市松山)

「一ノ蔵を楽しむ会」

一ノ蔵を楽しむ会一ノ蔵の手づくりの酒を囲み、宮城県の地場産品を肴に、蔵元とお客様との交流を深めるパーティーです。一ノ蔵グッズが当たる福引きなども好評で、年々多くのお客様にお集まり頂いております。

大阪:4月
札幌:5月
福岡:6月
名古屋:10月
東京:11月



















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234x60.gif一ノ蔵は良い食品づくりの会に参加し、安心・安全・おいしいをお客様へお届けいたします。